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雑誌「建機グラフィックス」の主人公、早川先生が作られた高精度な模型に驚き、感服しています。どのように作られたのか詳しく知りたいのですが、詳しい方はいらっしゃいますか？
早川氏の模型は、紙・プラ板他でフルスクラッチで作られています。
クローラーは、リンクからシューに至るまで実物同様にこつこつと組み上げていくと書籍に記載されていました。
数号前の建機グラフィックスの特集記事で、引退するとの記載がありました。
クローラーは、リンクからシューに至るまで実物同様にこつこつと組み上げていくと書籍に記載されていました。
数号前の建機グラフィックスの特集記事で、引退するとの記載がありました。
普段、プラモデルを作っているのですが、プラ板とやすりだけでは早川氏の模型の精度には到底及ばないことを実感しています。彼はレーザープリンターなどの工具を使用しているのではないかと推測していますね。
すみませんが、レーザーカッターですね
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