箱です。
下部はアウトリガが付いたクローラで構成され、旋回体はLTM1800と同じ形になっています。
下部は長さ13.5cm(実機で11.7m)、幅1.6cm(10.1m)。
クローラ1本では幅1.7cm(1.5m)、高さ2.1cm(1.8m)になります。
箱の上部にある安定感バッチシの画像がカックイイですね。
箱オープン。
くんくんと匂いを嗅ぎますれば、絶版モデルらしい歴史を感じさせる匂いが。#どんな匂いぢゃ?
むむ、左側にクローラと思わしきパーツが。パーツの半分以上はLTM1800と同じですので、見慣れた感じがします。
全パーツ。
左下が下部のパーツ。旋回体のパーツが全体の8割くらいあります。LTM1800と同じですので、見慣れた感じがします。#何度も言うな。
下部パーツアップ。
下部のパーツ数は思ったより少ないです。クローラは一体成形になっており、回転はしません。この辺は好みの分かれるところですが、一体成形の方がクローラが外れたり折れたりの心配がないのでラクです。
左下はアウトリガパーツです。
下部の組み立て説明図。
アウトリガは長いの2本+短いの4本の構成になっています。
またクローラは取り外しが可能になってますので、
移送風景の再現もできますね。
ちなみに最近の説明図はほとんどA4サイズですが、
この機種のはA3サイズ。ひと味違う雰囲気です。
続きはパート2で。
このモデルは数年前から絶版となってます。
今年の末に再販予定の赤色のモデルを待つつもりでしたが、
謎のルート?から手に入れることができました。
さあて、じっくりと組み立てましょうかね。
今年の末に再販予定の赤色のモデルを待つつもりでしたが、
謎のルート?から手に入れることができました。
さあて、じっくりと組み立てましょうかね。