箱です。
幅45cm。おなじみの赤黒パッケージ。迫力の実機画像が印刷されてます。
箱オープン。
出ました〜。赤くて黒いです。やっぱこの瞬間が最高ですね〜。うひ。
早速ボディサイドから。
さあ皆さんご一緒に、「く〜っ、カックイイ!」
全長39cm(実機で19.5m)。
黒光りする車体に鮮烈な赤。
ノーマル版で見慣れてるハズの車体も
このカラーになってみると改めて惚れ直しです。
リアから。このアングルもいいですね〜。
太いブーム、ゴツいSSL、
重厚なキャリア、ググッとステアしたタイヤ。
どれを取ってもイイです。
ちなみに SSLとは "Sideways Super-Lift"の略で、
横にも広がるスーパーリフトって意味のようです。
右サイドから。このアングルもモチロンいいです。
もう見てるだけでヨダレが。
ご飯何杯でもおかわりできます。
ググッとアップ。
精悍なフロントマスクですね。
その上のブームは直径3.2cm(1.6m)もあります。
突つかれ甲斐がありますナ。
ボディサイド。
MAMMOETの文字が輝いております。
SSLもいい感じですね。
キュ〜トなヒップ。
赤と黒のコントラストが絶妙です。
実機ではアウトリガの内側に
アウトリガの台座を立てて収納するようです。
なぜだか妙にこれを再現したくなるんですが
なぜなんでしょう?#しらん。
付属のカウンタウエイトとフック。
もちろん黒です。ウエイトは5組。フックは5シーブの重フックです。ん?、ノーマル版では1シーブの軽フックだったんですが…。SSL版になって5シーブに変わったようですね。
そして謎のパーツ。
AC500を手にした人が必ず「なんやこれ?」と数時間は悩むこのパーツですが、その正体はカウンタウエイトをキャリアの背中に載せる時の台です。
赤黒の鮮やかさにクラクラ、メロメロのこのクレーン、
続きはパート2で。
写り込みしやすくて撮影は大変です。
でもイイんです。クレーンフェチだから。