箱です。
全長13cm。中身が見えております。
前から。
黄色がキュートな車体です。
全長11cm(実機で)3.6m、全幅5cm(1.6m)です。
エンジンはディーゼル32.5kW(44馬力)、最高速度は11km/h。
後ろから。
ベッセルはアオリなしのスロープタイプで、容量は山積みで1.5㎥。
実機にはアオリのある三方開きベッセルもあります。
そちらは山積みで1.24㎥です。
ねぶりましょう、そうしましょう。
車体は基本ダイキャスト製で、椅子やヒサシやの細かいパーツはプラ製です。
模型のクローラーシューはゴム製で、車体の全後進に合わせて回ります。
ダンプアップ。
この画像よりもう少し大きく、85度ぐらいまでベッセルが傾きます。
実機では操作は右レバーで行います。
さらにスイング。
ベッセルが左右に90度ずつスイングします。便利です。
ベッセル裏のリブがソソりますね〜。
座席は180度ターンします。リクライニングも可能。
よく見ると足元のペダルも前後に付いてます。
センターパネルは横向きに付いてますですね。
裏側。
実機は超信地旋回も可能で、旋回半径は2.1mです。
実機では左レバー1本で全後進と旋回が可能です。
1/32スケールということで、こいつらと並べてみました。
身長4.5cmなので32倍すると144cm。ゆるキャラサイズですね。
左の「何も考えていないヤツ」は運転席に乗れるんじゃね?
座席外したら乗れました。ブラボー。
かなりミッチリですが、どうにかなりました。
何かを見上げてますな。信号が変わるのを見てるのか?公道走れんけど。
手のひらサイズで机の端とかに置くのもよさげな模型です。
せっかく乗れたので、こいつになんか作業させましょう。
あ、でも「何も考えていない」から無理〜。
せっかく乗れたので、こいつになんか作業させましょう。
あ、でも「何も考えていない」から無理〜。