箱です。
長さ約30cm。他のモデルは黄色い箱なんですが、このモデルは黒い箱です。高級です。
中身が見えてますが、針金でガッチリと固定されてますので取り出すのに一苦労でした。気をつけましょう。
前方からズドンと。
めちゃデカイですね〜。重量感あふれます。
本モデルには金属クローラ版とゴムクローラ版があり、
このモデルは金属クローラ版です。
ブレードの形も異なるようです。
リアから。
高い位置にある駆動輪が特徴的です。
全長22cm(実機で11m)、全高9cm(4.5m)、
幅はクローラ部で7.5cm(3.75m)、
ブレード部で13.5cm(6.75m)にもなります。
ブレード。
幅13.5cm(6.75m)、高さ6cm(3.0m)。単純計算で20m2=12畳敷きになります。テニスの壁うちとか、サッカーのゴール練習とか、やりたい放題です。
ブレードは持ち上げて、前後に振る事ができます。ブレードを左右に傾けるチルトもある程度できます。
そしてリッパー。
さあ皆さん、声をそろえて言いましょう。「立派なリッパー」。
リッパーも可動します。上部はウエイトのようです。重そうです。
そしてメタルクローラ。
ゴムクローラ版もいいですが、
やはりここはメタルでしょう。
質感もいいですし、
自重でタルンとした感じが
なんとも言えません。
MB Actros SLTと。
本モデルの巨大さ、幅広さが改めて実感できます。
掟破りの逆立ちショット。
車庫にこうやって停めてあったらドビックリですね。どうやって元に戻しましょう#無駄な心配。
本体に比べてブレードが非常に幅広になってるのがわかります。
さあ、身長6cm(3m)のドクロさんと対決。いざ。
「今日こそオマエを倒すぞ!」
「ふぇっふぇっふぇ、来たなキレンジャイ」
「誰がキレンジャイやねん!うりゃ〜!!」
「あ〜れ〜〜!!」
つづく。#続けるな
意外な事に初めてのブルドーザー模型です。
やっぱりデカイのを入手しちゃう私。
やっぱ大は小を兼ねますからね#そうか?
やっぱりデカイのを入手しちゃう私。
やっぱ大は小を兼ねますからね#そうか?