箱です。
箱はMAMMOETのオリジナルカラーになっています。
実機の写真とともに、"MAMMOET SCALE MODEL"の文字があります。配色も実機と同じ赤、黒、シルバー。こだわりが感じられます。
赤と黒に彩られた本体が現れます。ヘッドライトがギラギラと輝いておりますですね。
...少々手違いがありました。
黒に赤帯、象さんマークに彩られた本体が現れます。
箱の中の構成は van SEUMERENと同じ。ウエイト、ジブも付いてます。ただし下記のリーフレットが追加されてます。
リーフレット。
縦5.5cm程の小さなものです。表は MAMMOET社の紹介文。裏にはシリアルナンバーの刻印があります。
両サイドから。んーーーーーー、か、カックイイ!!!
"MAMMOET"の文字と象さんマークが輝いております。
ブームは5段、車輪は4軸で、2軸ずつ連動して全輪がステアします。
前方から。
キャリア運転席にも "MAMMOET"の文字があります。
黒いフォルムが引き締まっていい感じですね〜。
アウトリガ展開。
van SEUMERENではアウトリガの色がグレーなんですが、こちらは黒です。
フロントのアップ。サービスショットです。
フロントガラス下には"LIEBHERR"、
ドアには"VAN SEUMEREN GROUP"、
サイドのエンジンパネルには"661"という文字があります。
"661"は車体番号?
印刷の芸がかなり細かいですね。
ブームを伸張。
ブームは各段の先端部が黒、本体は赤になってます。
5段のフルブームで全長は約85cm(実機では約42m)です。
ジブをサイドに装着。
van SEUMERENと同じ中折式の赤いジブが付きます。
ジブを付けてフルブームにすると約120cm(約59m)になります。
van SEUMERENとの2ショット。
くうぅぅぅぅぅぅぅう、カックイイ!!!
2台で相吊りとかをさせてみたいですね。
#60トンクラスで相吊りやるんでしょうかね?
ボール紙の背景からやっと卒業ですが
出来はどんなもんでしょうか?
黒と赤って色は難しいですね。