箱入り状態。
箱はこれまでのモデルより一回り小さなサイズ。ノーマルの LTM1060/2と同じ印刷です。ノーマル品とシャッフルされたら分からなくなるので注意しましょう。
ドキドキしつつ箱オープン!
で、出ました、赤&黒の "van SEUMEREN"!やっと会えたな。感情の高ぶりのあまり感涙する私です。
本体を取り出すとジブが入っています。秘密の隠し棚です。
両サイドから。んーーーーーー、か、カックイイ!!!
"VAN SEUMEREN"の文字が輝いております。
ブームは5段、車輪は4軸で、2軸ずつ連動して全輪がステアします。
前方から。
キャリア運転席にも "VAN SEUMEREN"の文字があります。
運転席のフォルムに未来的なイメージを感じるのは私だけでしょうか?
クレーン操縦席はチルト可能です。
アウトリガ展開。
かわいく展開するアウトリガは1段式です。#他のほとんどのモデルは2段式。
後部から。
キャリア後端のスペアタイヤがキュートですね。
別パーツの下段カウンタウエイトを取り付けることができます。
ウエイト付けました。
ウエイトは小さめですが、重量は上段と合わせて12トン。以外と重いです。
ブームを伸ばそうとしてさらに驚嘆。
"van SEUMEREN"のもう一つの特徴である黒いブームも再現されています。シリンダも黒ですね。んー、更にカックイイぜ。
うりゃ、フルブーム。
5段のフルブームで全長は約85cm。実機では約42mです。
うーむ、この姿も渋いぜ。
付属のジブ。中折れ格納式です。
実機は仰角調整できますが、このモデルでは固定されてます。
ジブはブームの右サイドに装着できます。
ジブを付けて再度フルブーム。
この状態では約120cm。実機では約59mになります。
ジブ先端からググッと。
んー、ピンぼけですね。まあ、ご愛敬と言うことで。
"van SEUMEREN"が出ていると知ったのはついこの前でした。
めでたく入手できて、もう感激の一言です。
え?LTM1160/2の塗り替えはどうなってるかって?
え、えーと、どうなってるんでしょうね(^^;(^^;。