箱です。
全長48cm。かなり長い箱です。
このモデルの正式名称は、『MAN E2000 4 Axle and Modular Lowboy Flatdeck with Pressure Vessel "Mammoet / Van Seumeren Group"』。こっちもかなり長いです。
トラクタをフロントから。
全長約7.8cm(実機で約6.8m)。
細かいところまで herpaらしい作り込みです。
エンブレムとライト類はメッキ仕上げです。
リアから。
後端にピントルフックがないので。
セミトレーラー専用ということになります。
#フックは kibriの物を流用できそうですね。
サイドからの全体像。
全長約32cm(28m)あります。
荷台は長さ23cm(20m)、幅3.2cm(2.8m)のサイズです。
前から。
12軸44輪が迫ってきます。いいですね〜。
積み荷の圧力容器は直径3cm(2.6m)、長さ15cm(13m)です。
後ろから。
バンパーパーツはウインカー等も色分けされて細かい作りです。
低床部。
長さ7.5cm(6.5m)。前部ジョイントが簡単に外せます。傾斜が付いているので他車を直接乗り上げる事ができます。
さらに横幅を広げる事もできます。
この状態で幅4cm(3.5m)になります。ブルやパワーショベル等を積むと絵になるのではないでしょうか?
MAN truckとの2ショット。
1/50 vs 1/87です。
同一車種なのですが、バンパー、キャブ後ろの構造体などの形状が
若干異なります。
まあ、バリエーションと言う事で。
同梱されていた説明書?
MB SKに入っていたのと同じものです。
モジュールトレーラ部が同じ形なので、2つのモデルをつなげれば16軸トレーラーも可能ですね。
怒濤のMAMMOETモデル第3弾です。これもカックイイです。
ついに kibriと同じ1/87でMAMMOETの登場となりました。
1/50とはまた違った魅力があります。
ついに kibriと同じ1/87でMAMMOETの登場となりました。
1/50とはまた違った魅力があります。