KOMATSU WB140

箱です。

横幅30cmくらいです。正面から中身が見えますね。上面には作業中の実機の写真があります。

箱の裏側。

２面図とスペックが描いてあります。実機のカタログみたいですね。エンジンは64.1kw(86馬力)、重量約８トン、バケット容量0.78m３だそうです。

後ろから。

実機ではバックホウを操作するときにイスを半回転させます。＃モデルのイスは回転しません。
操作時に使うレバーがイスの後ろに見えます。

フロントバケット。

上下動に加えてバケット開閉もできます。なぜかこれが獅子舞に見えてしまう私は「ふくわじゅつにみえるわ」と言っとるオカマジョーよりマシでしょうか？え、一緒？

アタッチメント交換。

ワンタッチでこのフォークに換える事ができます。フォークはプラ製なんですが、塗装がポロポロ剥げやすいです。うむむ、またマジックの登場か？

なんと底面に肉球が付いてるではないですか。思わずクリクリする私です。全国の肉球ファンの皆様、クリクリしてみませんか？

肉球で踏んばります。ググッとな。踏んばると車幅が７cm(3.5m)になります。

通常のバックホウの動作に加えて、ブーム左右スイングとアームの伸縮もできます。

解体用の油圧ブレーカーです。さあ、虫歯菌と戦うぞ！

アタッチメント交換２。

地面を固める転圧機です。ヘソクリを地面に埋めて隠す時に使います。＃でも埋めて隠すほどヘソクリが無いのが弱点。