われらが軽トラック登場。
いきなりこのサイズ差です。
積載量はなんと629倍差。
軽トラに乗ってて200Cと鉢合わせたら
思わずちびりますですね。
サイズ比較です。
200Cのサイズで地面に白線も引いてみました。
全長はほぼ軽トラ6台分あります。
ほんでもって幅は4台分です。
軽トラ・ヨンレンジャイの後ろに敵のボスが迫り来るって感じです。
内側の軽トラにどうやって乗り降りするのかはナゾです。
んで高さは3台分。
なかなかにシュールな画面になっとりますが、
まとめると200Cは軽トラ72台分てことですね。
200Cと戦って勝つためには
軽トラを73台以上用意して挑みましょう。
キャブアップ。
キャブ部分に軽トラをあてがってみたら、
なんとぴったりサイズではないですか。
非常脱出装置付きのニューバージョンとして
KRESS社に逆に売り込みましょう。
T282と比較。
全長は19.5m vs 14.5mで200Cの勝ち、
全高は5.6m vs 7.4mでT282の勝ちですね。
オーソドックスとも言えるT282のフォルムと比べて
200Cの特異さが際立ちます。
前から。
両機とも目一杯ステアしてます。
最小回転半径は16.8m vs 18.5mで200Cの勝ちっす。
さすがのストラドル機構ですね。
うりゃ~、お出かけ。
思わず2台でコンビニに出かけてしまいました。
そこのけ・ツーリング・ドライブですね。
ドーンドーンと巨体が鎮座しております。
2台で駐車場を占領。
コンビニを貸し切り状態です。
2台合わせて麦チョコを583トン買い占めてやりましょう。
あっ、そう言えばT282はコンビニ出入り禁止でしたね(汗。
今回は200Cと一緒ということで大目に見てもらいましょう。
200Cの雰囲気がより伝わってきますね。
ただし軽トラの増殖のさせすぎには気をつけましょう。
気を抜くと無限に増えてしまいますぞえ。