まずは箱。
同じく箱絵=完成写真になってます。
左から
・MAN低床トレーラー(最大積載能力 50トン)
・MB(メルセデスベンツ)トレーラー(50トン)
・10軸トレーラー(150トン)
・平床フルトレーラー(50トン)
左からトレーラーA,B,C,Dとしませう。
箱は約30cm×20cm×6cm。
箱オープン。
小箱2つ入り。
小箱にはそれぞれトレーラーA,Bの
パーツが入っており、
C,Dは左側のむき身パーツです。
中身を全部広げるとこうなります。
広げた新聞紙2枚分くらいの面積。
黄色い線で分けてますが、
右がトレーラーA、
上がトレーラーB、
左がトレーラーC+D。
むむっ、左端にどこかで見た黒い車輪の群れが...。
今回説明書の画像は省略しましたが、
A3両面3枚です。
ではトレーラーAから組み立て開始。
組み立て中のMANトラクタ。
こちらは3軸になってます。
トレーラーのフレーム。1パーツです。
稼働しないものの、サスまで再現され、
更に車軸の「遊び(楕円の穴)」が軸ごとに
変えてあるという芸の細かさ。
トレーラーの組み立て継続。
車輪は5軸20輪です。
全体を組み上げ、デカールを貼って完成!
全長27cm。実車なら23.5m。
手前にちょろっと見えてるのはCDケースです。
前方から。
1円玉との2ショットです。
サイドミラーも付けました。
またワイパーのみ黒く塗ってます。
後方から。
トレーラー部の長さがよく分かります。
続きはパート2でご紹介します。
トラクタA、トレーラーAで組み立て2.5時間。
デカール1.5時間。
知欠ジョーの法則:組み立ては早くなるが、デカール張りは早くならない(^^;。
デカール1.5時間。
知欠ジョーの法則:組み立ては早くなるが、デカール張りは早くならない(^^;。