キャリア部。
全体の形は AK850-1とほぼ同一ですが、エンジンが AK850-1の
520馬力に対して 615馬力とパワーアップしてます。
スペースの都合からか、エアクリーナーが運転席の天井にまで伸びてますね。運転中はうるさそうだなぁ。シュゴ〜ッ。
4段のブーム。
一体成形。私の好きな言葉です。この波々パーツが全て一体成形。一番下のブームもシーブをピンで留めるだけの一体成形。
パーツは肉厚があって
なかなかの重量です(と言っても100gくらいかな?)。
こちらは旋回体。
AK850-1と比べると非常にシンプルです。ドラムも1個です。楽です。
ブームが重い事もあり、起伏時はシリンダ内部に詰め物パーツを入れるようになっています。
本体完成。
今気づきましたが、kibri君て足短いですねぇ。
しかし、車庫入れはどうするんでしょうね。私には無理です(^^;。
続きはパート3で。
足が短いことが発覚した kibri君。
これにめげずに頑張ってくれぃ。
これにめげずに頑張ってくれぃ。