またまた箱から。
箱は約42cm×22cm×20cmと超大型。
計算してみると容積が18リットル以上ありやす。
クレーンはワイヤー地獄、トレーラーは車輪地獄ですが、今回はそれが一度にやってきました。
正に「盆と正月が一緒に来た」状態です。
横からの箱のショット。
CDケースも軽々と凌駕する厚さです。
#ここまでやるか、kibri?
でもこのこだわりがイイ(^^;。
右面には「2000年記念モデル(だと思います)」というドイツ語の丸いシールが貼ってあります。
手前のVATの箱は国産の 1/24の車のプラモの箱とほぼ同一です。
箱の中身は何だろな。
と開けてみると小箱が9個。
右下の一番デカイ箱がクレーン本体で、これ1個でVATの箱とほぼ同一サイズ(厚さが+1cm程度)。
他は各トレーラーの箱です。
続きはパート2でご紹介します。
うーむ、ここまでやるとは kibri恐るべし。
取説を眺める限りでは、クレーン本体のみでもLTM1800より難しそう。
ううっ、また事件簿が増えるのかぁ?
取説を眺める限りでは、クレーン本体のみでもLTM1800より難しそう。
ううっ、また事件簿が増えるのかぁ?