MAN BridgeTrailer



箱の裏です。

簡単な組み立て説明図になってます。これを見ながら進めれば組み立てもバッチリですね。私は組み上げてからこの図に気がつきました(汗。

さて組立て開始。

ブリッジモジュールの底面には爪が付いており、モジュールトレーラーにかみ合せます。

ビームの組立て。

プラ製のピンでつないでいきます。

横ビーム。

プラ製で、4種類の長さです。これをはめ込む事で横幅が決まる事になります。

組み上げたブリッジ部。

いいですね〜。しかし、アレコレいじってたら油圧配管を1カ所ちぎってしまいました。オーマイガ。皆さん、気をつけましょう。


そしてついに全貌が。

一度組んでから飾りっぱなし(汗)の LR1750などを背景に、
全長100cm(50m!)の大迫力です。
合計76輪のドトウの勢いでググッと迫ってきます。


前から。

長いのでピントがなかなか合いません。
ボケボケ画像ですがご愛嬌という事で。
どうかひとつ。


そしてお仕事。

晩秋の味覚、巨大毒キノコの搬送です。
直径40cm(20m)ですから喰い甲斐がありますゾ。
あ、でも毒キノコだから食べ過ぎに注意。


パーツを組み直して最小構成で。

前後を3軸にして、ショートビーム1本に入れ替えると
全長58cm(29m)。
これでも普通のトレーラーの2倍ありますね。
こんな短いブリッジで何積みましょう?


2ページに渡ってお送りしました。
知欠ジョースタジオを飛び出すその迫力と
組み合わせでいろんなバリエーションが楽しめるナイスなモデルです。