DEMAG CC8800 MAMMOET

旋回体を中心に、
いろんなアングルからねぶるように見てみましょう。



旋回体を結合。

CC8800とMAMMOETの文字が輝いております。
旋回体はこの状態で長さ43cm(21.5m)、
中心点から後端までも38cm(19m)もあります。
実機では前後2分割になってます。


さらに動力&制御モジュールを載せます。

長さ29cm(14.5m)、幅9cm(4.5m)。
地上から天井までは14cm(7m)。
この中にオペキャブとエンジンと油圧が
全部入ってるわけです。


ググッとねぶるようなアングルから。

いいですね〜。巨大さが伝わってきます。
赤帯もまぶしいですね。
オペキャブの床まで高さ9cm(4.5m)あります。


キュ〜トなヒップ。

CC8800の文字がイイですね〜。
黒光りのグラデーションも奇麗です。


前方から。

キャットウォークがぐるっとあります。
人が歩くのにキャットウォークとはこれいかに。
#どっかで使ったなコレ。


ドラム部。

それぞれが直径3cm(1.5m)あります。
動力&制御モジュールから延びてるパイプがあるんですが、
ワイヤーを巻いてから取り付けましょうかね。


オペキャブのアップ。

ドアはスライドして開きます。
画像では見えてませんが、内部は1シーターです。
シートの後ろにはミニキッチンもあります。
ドアの横にはウワサの冷蔵庫が。
ちょっとしたキャンピングカーですね。
一家に一台どすえ。


Aフレーム。

長さ25cm(12.5m)。
まだワイヤーを張ってないんでちょっとヘロッてますね。
MAMMOETの文字が映えます。


では改めて全体を前から。

を、軽トラの代わりに新車のSmartにハコ乗りした
猫背ブラザーズが。
全長でSmart10台分ぐらいの長さがありますね〜。


後方から。

ゴツゴツとした武骨なパーツ郡がソソりますね〜。


さあて、次回から恐怖のワイヤー地獄の始まりです。
まずはドラムにワイヤーを巻かないと。