箱です。
長さ約20cm。MAMMOET専用ではなく、ノーマルパッケージです。
本体です…って、あれ?
失礼しました。上のはこの画像を画像処理して昔作った「なんちゃってMAMMOET」でした。内緒にしといてください。
改めまして本体をサイドから。
全長13cm(実機で11.3m)、幅3.1cm(2.7m)です。
1/87にギュギュッと濃縮された
赤黒のボディが素晴らしいですね〜。
ブームのMAMMOETの文字はシールを自分で貼ります。
herpaでシールってあったっけ?と思ったら
ノーマル版もシールがあったのでした。
2年前のことなので忘れてました。ぐは。
後方から。
最近、接写に興味がありましてですね、
高さ4cmのこの模型にどこまで迫れるか、
ググッとチャレンジしてみました。どでしょ?
右からもググッと。
接写はピント範囲が狭くてなかなか難しいですね〜。
後端のツーボックスにもMAMMOETの文字があります。
前方からも。
画像によってブームのシールがあったりなかったりですが
気にしてはいけません。おほほ。
作業形態へ。
ブームは12.3cm(10.7m)。伸ばすと38.7cm(33.6m)になります。アウトリガやキャブチルトなどのギミックもノーマル版とおなじです。
ジブを付けてブーム伸長。
フルブームで57.5cm(50.0m)になります。ノーマル版では滑りをよくするオイルが塗ってあったんですが。こちらは塗ってないみたいです。伸縮はちょっとキツ目です。
ノーマル版と。
やはりジブが見えるこの角度がイイですね〜。
思わずジブを入れ替えてみたりします。
#なんやそれ。
赤黒で1/87のクレーンとなると
kibri以外では現在このモデルが唯一ですかね。
そういう意味でも貴重なモデル。お勧めです。
kibri以外では現在このモデルが唯一ですかね。
そういう意味でも貴重なモデル。お勧めです。