斜め前から見たキャリア。
AC1600の文字がサンゼンと輝いております。
キャリア運転席はこっそりパート1より形状を簡略化してデータを軽くしてます。
#あう、サイドミラーとタイヤの上の泥よけを付けるのを忘れたけど
まあいいや(^^;。あとから付けます。
デジカメで撮った実写背景と合成してみました。
どんなもんでしょうか?
真横から。全長約18m!
中央に立っている緑の人影君(身長170cm)と比べて見ると大きさが歴然。
車高が低い分、よけいに長く見えますね。こりゃ洗車は大変だ。
斜め後方から。ゴツいアウトリガが特徴的です。
車庫入れはどうするんだろうと改めて思う今日この頃。
キャリアの上に立った人の目線。
アウトリガ展開用のロッドと、運転席後部にあるエンジン部の造形がよく分かります。
しかしエンジン部は何でこんなに複雑なんかな?
このロッドとエンジン部の作成には苦労したです(;_;)。
もちろんアウトリガは展開できまっせ。エヘン。
やっぱX字形に展開するのはカックイイですねぇ。
展開の様子は一応アニメーションも出来るようにパーツを構成してますが、
データサイズがでかくなって、サーバの容量を圧迫するのと、
旋回体の作成を優先させたいので、アニメ化の予定は未定でごんす。
パート3(旋回体付き)に移動。
運転席視点の公開から2週間。ちまちまと作業して
ようやくキャリア全体をお披露目することが出来ました。
スケールモデルから採寸していることもあり、細部のディテールが
甘いところもありますが、今のところこれが実力の限界(^^;。
いやー、よりによって持ってるモデルの中で最大のヤツから
始めたこともあって時間かかってます。
kibriのプラモの時と同じですね。進歩してません(^^;。
ようやくキャリア全体をお披露目することが出来ました。
スケールモデルから採寸していることもあり、細部のディテールが
甘いところもありますが、今のところこれが実力の限界(^^;。
いやー、よりによって持ってるモデルの中で最大のヤツから
始めたこともあって時間かかってます。
kibriのプラモの時と同じですね。進歩してません(^^;。
さあ、旋回体が残ってるぞ。背景も寂しいから何とかしないと。