またまた箱から。
白&青の"BREUER" カラー。
くーる&さわやかでございます。
箱オープン。
むき身が大体クレーン、小箱の中が大体トレーラーのパーツ。
ウエイトやデカールなどは小箱に入ってます。
青のパーツは実際には「水色」に近い色。
何故か水色のクレヨンを思い出します。
クレーンのむき身パーツ。
面積は2つ折りの新聞紙程度。
モデルの大きさに比べ、パーツ数が少ないですね。
LT1120はパーツ多かったのですが、今回は楽できそう...かな?
取り説はA4両面2枚。
1枚は両面ともパーツリストです。
もう1枚は片面で
この400トンクレーンの組み立てをエイヤで語りきっております。
裏面はトレーラーの組み立てエイヤ。
まるで竹を割ったようないさぎよさ。江戸っ子してます。チャキチャキです。
#昔「竹を砕いたような性格」の友人がいましたが、関係ないですね(^^;。
本体(キャリア)の組み立て開始。
8軸16輪ですが、パーツ数が少なくてサクサク進みます。
こいつは楽で良いわい。ふぉっふぉっふぉ。
運転席は LTM1800と同じパーツが使われています。
キャリア完成。全長21cmです。
カウンタウエイトも組み立てました。中央部にはこの後ワイヤードラムを入れます。
東京バナナパイとの3ショットでモデルのサイズを実感していただける方は、そうそうおりますまい。ふぉっふぉっふぉ。
続きはパート2でご紹介します。
400トンという大型のモデルですが、組み立ては以外と楽です。
実はオプションでアレも装着できます。
アレの正体はパート2でご紹介します。
実はオプションでアレも装着できます。
アレの正体はパート2でご紹介します。