パート3ではワイヤー張りで各パーツを
連結していきます。
衝撃の事件を乗り越えた
ラフィングジブのワイヤー部。
旋回体−Aフレーム間のワイヤー。
グリグリと何重にも張っています。
2組の重厚なカウンターウエイトも見えます。
つり下げフック用のワイヤー。
黄色い線で示したように、
デリックブーム内を一度通してから
上方に向かいます。
後部から。
デリックブームに引っ張られて
カウンターウエイトが宙に浮いてます。
先端部から。
迫力あります。
ここからバンジージャンプしたら
気持ちいいだろうなぁ(←アホ)。
フルストレッチ状態の全景。
CDケースとの比較で
その大きさを実感していただけると思います。
この状態で高さ 100cm。
ラフィングジブをメインブームと平行にまで伸ばすと
130cmになります。
予定外の事件で時間を食いましたが、ワイヤー張りで5時間、
組み立てと合わせて のべ12時間半で
とりあえず完成しました。パチパチパチ。
時間の半分はパーツを探している時間だったような...。
この後一度バラしてデカールを貼ります。
また、構想中のネタをパート4としてご紹介する予定です。
ちょっと時間がかかると思いますが、お楽しみに〜。
#その前にLG1800も忘れるなよ、知欠ジョー。
と言っていたパート4のネタですが、
おまけ画像の組むぜでご紹介する事にしました。
見に行ってくださいまし。