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突撃偵察 パート2を公開しました。


めったに見れない、ブレードの移送風景です。大迫力でした。
ご覧くださいませ~。

実機ページに突撃偵察を更新しました。


鹿児島の薩摩川内市といちき串木野市に陸揚げされた風車のパーツのレポートでございます。
珍しいトレーラーも見ることができました。
ご覧くださいませ~。

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はじめまして。
いつも楽しく拝見させて頂いております。

ブレードを運ぶ為の後ろのドーリーのバッテリーは、ドーリーのステアリング用では??と、思ったんですが、それにしてはタイヤが大きいような...電車やロケットはそんなドーリーを使用するらしいです。レッカーのオペレーターさんが、ペンダント式押し釦スイッチを操作することもあったりするそうです。

ブレードはナセルを吊る吊り具見たいです。
RUDって言うメーカーのピンク??見たいな吊り具をつかうのかな??

またおじゃまします。

はじめまして。
コメントありがとうございます~。

バッテリーはやっぱりステアリング用なんですかね。
ひょっとしたら上部のターレットを軸に、
ドーリー全体がグリンと旋回するのかもと勝手に思ってます。

吊り具も見てみたいですね~。
ブレード本体にはフックポイントがなかったんで、
ナイロン帯とかの吊り具を使うようです。

ついにKRESS 200C IIが完成しました~!べべ~ん。


製作開始から約1ヶ月、シンプル造形にCG模様貼付けというスタイルで挑みました。
CGとの連動企画みたいな感じになって、楽しみながら造る事ができましたです。
ということで、ご覧くださいませ。

コメント(2)

最近の比較的安くなった3Dプリンターを使えば
ミニチュアが作れそうですね。

コメントありがとうございます~。

3Dプリンター欲しいですね。
今までできなかった形も作れそうですし。
造形と同時に色を付けられるヤツもあるそうですね。

KRESS 200C II の比較を公開しました。


今回はおまけも付いておるですよ。

KRESS 200C II のドライブを公開しました。


今回、初登場以来長年の間ナゾだったことが明らかになります。

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待ってました(^^♪

コメントありがとうございます~。

お待たせしました(笑。
オオクラさんも麦チョコの買占めどうすか?
220トンを1年で食べるなら、1日たったの600kgですぞ。

初めまして。
知欠ジョーさんのHPをずっと以前から眺めてました。
なんだかストーカーっぽいですけど。

でも今日こそは投稿せずにいられません。
何を隠そう、私はオオクラなのですから。

「オオクラ」が2人いる。
しかもこんなマニア向け(失敬)のHPで
めぐり合うとは。

なので敢えてローマ字表記にしました。

70億もいる人類の中で鉢合わせる偶然とは
トリビアの種で調べてもらいたいくらい。

詰まらんことで感激してしまい申し訳ありません。
最後に、知欠ジョーさんのHP
更新を楽しみにしています。
今後も、電柱の影から覗かせていただきます。

OHKURAさん、初めまして~。
コメントありがとうございます。

なんと、『おおくら』さんがお二人も。
すごいですね~。何という偶然でしょうか。

ひょっとしたら今後おおくらさんがどんどん増えて行って、
数年後には全国のおおくらさんがここに集合したりして。

ほんでもって おおくら家の連絡事項とか
全てここを経由してやり取りされたりして。
「冷蔵庫のプリンを勝手に食べないように」とか。

などと妄想してしまう、いろんな意味でマニア向けの当サイトですが、
今後ともよろしくお願いします~。

KRESS 200C II のお仕事風景を公開しました。


背景ソフトの再導入、スクリプトの新開発、いろんな画像処理と数々の秘技を駆使して画像を作りましたので、じっくりとご覧くださいませ。

CGのKRESS 200C II を公開しました。


なんだかんだで9ヶ月もかかってしまいましたが、その分細部までリサーチしまして、
グッダーな(←まちがい)仕上がりになってるのではと思います。
黒バックも渋いですぞえ。
予告で出してたクイズの回答もございます。

ところでタコ踊りしとったオカマジョーは...?

オカマジョー「そぉれそぉれそ...はあはあ、そ、そぉれそぉれそぉ...ぜいぜい」

うわ、まだ踊っとる。面白いからこのまま放っときましょう。

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ずいぶんマニアックな機種選定ですね。
この機種、CGを見まで見たことありませんでした。
もちろん例の所に行くんですよね?

コメントありがとうございます~。

確かにマニアックな機体ですね。
昔買った建機の洋書に写真が載ってたんですが、それが無ければ私も知らなかったかもしれません。
でも、こういうレア物がソソるんですよ~。

>もちろん例の所に行くんですよね?
行かない理由がござんせん。ぬはは。
また出てきますので、お楽しみに。

<ミニフグの棲家、ますます豪邸に>

ミニフグは熱帯魚でして、冬場はヒーターが必要です。なので付けてやりました。どうだまいったか。
 
魚用のヒーターというとミニ蛍光灯みたいな形のを沈めるのが一般的ですが、ヤングエグゼクティブの私は平面タイプのマルチパネルヒーターというのを入手。
長さ20cmほどのこのヒーターはフニフニのプラ製で、黒い帯の部分がモワンと暖かくなります。これを水槽の下に敷いて、外側から暖めるのです。ハイテクです。

ウチではまだコタツも出してなくて寒いときは毛布被ってるのに、ミニフグだけ24時間暖房完備の快適生活。なんか順番が違ってる気がしないでもないですが、気にせず参りましょう。


そんなこんなで、TADANO AR-5500M パート9を公開しました。


なんと8年ぶりの新パート。
前パートのときに生まれた子が小学校2年生になるという位の超熟成の時を経ての公開でございます。
8年物のワインとかご準備の上ご覧ください。

コメント(2)

次なるブツは、
もしもあったならシリーズをキボンヌです。

AR-10000(1,000ton)とか・・・・・・・

ジョーさんなら、出来る・できる・デキル・dekiru!

tkmさん、コメントありがとうございます~。

「もしもあったならシリーズ」ですか~。面白そうですね。

1000tonのAR-10000となると、フックは20シーブ、タイヤは12軸ぐらい行ったりして。
ワイヤー地獄と車輪地獄がいっぺんにやってきますね~。
あな恐ろしや。

ちょっと検討してみます~。

<戦慄!ミニフグのタコツボに隠された、驚愕の事実>

ミニフグの水槽にタコツボ2号を追加しました。
タコツボ1号とは別のホームセンターで買ったら、お値段驚きの260円。1号の200円を大幅に超える、国家予算レベルの高コストです。資本主義の闇を垣間見たことに戦慄するしかありません。

ところが、家に帰って水槽にドボンと入れてみたら、なななんと2号メッチャでけぇ!でかすぎる!1号の丸々2倍近いでかさ。まるで1/50と1/87の模型のようです。
 
そして真に驚愕すべきは、水槽に入れたその瞬間までサイズの違いにまっっっっったく気づかなかったことです。垣間見たのは資本主義の闇ではなく自分のお脳のポンコツ具合だったということに戦慄するしかありません。あな恐ろしや。

#腹いせに、サイドバーにこっそり「ミニフグ」のカテゴリを追加しました。
#こっそりですんで、内緒にしといてください。うぴぴ。


さて、そんな恐怖におののきつつ、KOMATSU PC200-8を公開しました。


建機模型のスタンダードとも言える黄色いパワーショベルは意外にも初めてでございます。
♪緑~の中を走り抜けてく黄色のパワーショベル~、と歌いながらご覧ください。

トラックフェスティバル2011のパート2を公開しました。


パート2は会場内の様子です。

去年できなかったあんなことができてしまいました。うぴぴ。
ズズズイッとご覧ください。


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