<ミニフグの棲家、ますます豪邸に>
ミニフグは熱帯魚でして、冬場はヒーターが必要です。なので付けてやりました。どうだまいったか。
魚用のヒーターというとミニ蛍光灯みたいな形のを沈めるのが一般的ですが、ヤングエグゼクティブの私は平面タイプのマルチパネルヒーターというのを入手。
長さ20cmほどのこのヒーターはフニフニのプラ製で、黒い帯の部分がモワンと暖かくなります。これを水槽の下に敷いて、外側から暖めるのです。ハイテクです。
ウチではまだコタツも出してなくて寒いときは毛布被ってるのに、ミニフグだけ24時間暖房完備の快適生活。なんか順番が違ってる気がしないでもないですが、気にせず参りましょう。
そんなこんなで、TADANO AR-5500M パート9を公開しました。
なんと8年ぶりの新パート。
前パートのときに生まれた子が小学校2年生になるという位の超熟成の時を経ての公開でございます。
8年物のワインとかご準備の上ご覧ください。
次なるブツは、
もしもあったならシリーズをキボンヌです。
AR-10000(1,000ton)とか・・・・・・・
ジョーさんなら、出来る・できる・デキル・dekiru!
tkmさん、コメントありがとうございます~。
「もしもあったならシリーズ」ですか~。面白そうですね。
1000tonのAR-10000となると、フックは20シーブ、タイヤは12軸ぐらい行ったりして。
ワイヤー地獄と車輪地獄がいっぺんにやってきますね~。
あな恐ろしや。
ちょっと検討してみます~。