80トンフックと補フック。
知欠ジョーの伸びる影と共に写っております。
80トンのシーブ枚数は…しまった、数え忘れました(汗。
多分、3シーブくらい、かな? 違う?
補フックは11.3トン吊りです。
25トンフック。
こっちは1シーブですね。
上に載ってる水色の本はATF360の取説。電話帳ぐらいに分厚いです。この中身を覚えるだけでも大変そうです。
ズド〜ンと180トンフック。
2個ありまして、360トンを吊るときは2つをペアで使います。
まだビニールが張ってある新品フックって初めて見ました。
密かに持って帰ってヤフオクで『新品です』つって出品しちゃおうかというヨコシマな考えが一瞬だけ頭をよぎりました。送料いくらかかるんでしょう。
ヘッドアタッチメント。
360トンを吊るためにヘッドに取り付けるパワーアップ・パーツです。ロボットアニメで言うロケットブースターとかと同じです#違います。
どんなカタチで組合わさるんでしょうね。
ブームスタンド。
またまたペチっております。
奥の方に魅惑のトレーラー達も写ってますですね〜。車輪がたくさんありましたよ〜。
ラフィングのパーツ。
ラフィングは最長49m。この取材の翌日に組立てテストが行われたそうです。
白い中間ジブは長さ9mで重さ400kg。意外と軽いですね。
ラフィングのスプレッダ。
旋回体のドラムの近くに付くヤツです。なかなかに複雑なカタチ。
ラフィングのワイヤ。
直径5cmぐらいはありますね〜。オカマジョーが喜びそうです。新品ならではのサビなしのテカリもいい感じ。
ラフィング先端受けの台車。
蹴って遊ぶヤツでね。ステア機構がありませんので、カーブはウルテクの片輪走行で乗り切りましょう。うりゃうりゃ。
取り外したICA。
これを一夜干しにしたり、リング状にして揚げたり、塩辛にしたりして、美味しく戴くわけですね。#やっぱりこのネタ書いちゃった。
さらに今回もワン・モア・シング。
パート4へ。
普段なかなか間近で見られない各パーツも
じっくり見られてラッキーでございました。
じっくり見られてラッキーでございました。