恒例のねぶるようなアングルで。
ハシゴが付いてますね。
タイヤも浮いてます。
タイヤをこっそり回してみたら、ちょっと動いたですよ。うぴ。
さあさあ、後ろからもねぶっときましょう。
この下にネコのように潜って、
一晩明かしてみたいです#なにそれ。
右側が前になります。写真だとわかりにくいですが、かな〜りハイテクっぽい造りです〜。意外とすき間が多い印象もあります。
台座は一辺60cmです。ああ、踏まれたい。
台座の上の横長アルミは、アウトリガを畳んだとき台座を収納するためのガイドレールですね。
高さ1.5mぐらいあります。平面で構成されたカタチなので、これだけなら段ボールで実サイズのレプリカが作れますね#これだけ作ってどうする?
ここで皆さんと談義する事しばし。奥の方には軽食コーナーもあり、おいしいウドンを戴きました。寒かったんで、あったかいウドンがありがたかったどすえ。はんなり。
横のコップにはポップコーンが。なんとディズニーランドのポップコーンと同じ味だそうで、めっちゃうまかったどすえ。はんなり。
奥の方はヤードの事務所になってます。記念のお花もたくさん来てました。
駐車場として開放されてました。ラチスなブツがこれでもかとてんこ盛り。ク、クレ〜ン界の宝石箱や〜!(彦麻呂風に)
ブームリフターです。このままシャカシャカ歩き出しそうな感じ。ムシキング選手権に出たら、かなりのとこまで行けそうです。ところでムシキングってまだ流行ってるの??
ブームを縮めてお開きです。
翌日から引き続き従業員の方へのトレーニングがあるとのことで、ジブの分解などの撤収はありませんでした。
ダッシュボードにレアなモデルが飾ってありますね〜。うぴぴ。実機と模型との見事なコラボレーション。
あ、コリはひょっとして野外ロケと言えるんじゃないでしょうか?そうじゃないんでしょうか?バナナはおやつに入るんでしょうか?
背景が畳ですが、華麗にスルーしてください。
まずは 1220NXのパンフレットとメモ帳。パンフには1220NXの特徴が書いてあります。
LIEBHERRのキャップとカラビナ、ネックストラップです。カラビナとか早速バッグにつけて使わせていただいとります。
「おやじのこごと」と銘打たれたセンベイです。プリントされてるのはAR-5500M。
中身はおいしく戴きましたどすえ。はんなり。
なんとこれだけでは終わりません。
ワクワクドキドキのパート4へ。
代は満足ぢゃ。