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車体の後部フレームを塗装。左端のパーツは前後のフレームをリンクするパーツ。つまりくびれの元ですね。これは7個のパーツを組み合わせるんですが、のりしろというか接着しろが小さく、パーツが取れやすくて難儀しました。力が加わる所なのでガッツリ接着です。

細かい部分を塗り分けて合体。右端に出てるのは動力パイプです。その左の格子状のところは墨入れしました。

こちらはエンジン。ジャーマングレーに塗ってボルトに銀ポチを。黒に銀は映えますね~。いい感じです。

後端にあるラジエターは塗り分けでシルバーをスプレー。なんかシルバーがはみ出してますが、右にあるグリルがかぶさってラジエターは見えにくくなるのでこれでヨシ!

エンジン組上げ。ほらラジエターあんま見えない。下部分も後部バンパーで隠れます。
リアライトや黄色い注意書きのデカールも貼って、さらにいい感じ。

さて、難関であるキャブにいざ着手。その窓枠はフチに黒いデカールを貼るようになってます。事前情報によるとこのデカールが大変なんだとか。あな恐ろしや。

まずはリアウインドウ。うわ、ほんとに大変だ。デカールはパーツの裏側に貼ります。んでパーツにあるデカールと同じ形のモールドは表側にあります。なんでじゃろ。

最難関はこのサイドウインドウ。デカールはフチだけあって真ん中は抜けてまして、とってもヨレやすいです。しかもクリアパーツとデカールのサイズが微妙に合ってないです。

1時間かけて何とか貼りました。でも逆側のサイドウインドウもあるんですわ。大変ですわ。

うまくいったと思って表側から見たらこんな感じ。ぐは。デカールがちゃんと密着してないのか、あちこちが白っぽく光っちゃってます。デカールがないパーツの小口も光っちゃってます。
結局このあと塗装で全体をレタッチしました。最初から塗装した方が仕上がりも綺麗で良さそうです。

前回ふて寝の原因となった塗装剥がれは何とか修復しました。
一時はどうなることかと思いましたが、これで今夜はぐっすりです(結局寝る)。

バケット&アームと合体。いいですね~。重厚感あふれてるではないですか。
もうこれで完成ってことでどですか?だめ?

だめなようなので塗装します。うりゃうりゃ。
んでこの部分は可動なので、先にデカールを貼ってクリアコートまでしてから組み上げるのが良さそうです。

こちらがデカール。ZC50Cのデカールに負けず劣らず細かいです。しかも34種から61種へと1.8倍に大増量。まるで決算大謝恩セール。うひぃ。

デカール貼りました。1ヶ所ちょっと場所を間違えちゃったんですが、やり直そうにもどうやっても剥がせなかったんで、もうこれでヨシ!

んでこちらがシリンダ。実物のシリンダってクロームメッキでギラギラ輝いとるですよね。よせばいいのにそれに何とか近づけたくなりましてですね。とは言えエアブラシまではアレなので、マーカーペンとスプレーでいろいろとテストしてみました。

①ガンダムマーカーのシャインシルバー:一番ギラギラとはしてるんですが、銀ラメの粒々感が強くてNG。
②ガンダムマーカーのメッキシルバー:Youtubeでは絶賛されてますが、これも粒々感あり。
③100均のシルバーのペン:意外といい感じ。若干白っぽくなってギラギラは弱目。
④タミヤスプレーのメタルシルバー:試した中では一番イメージに近い。
ということで④を採用でございます。

シルバーてのは塗膜が弱いそうで、シリンダの動きで剥がれるのが心配。なのでこちらのガラスコートを塗り塗り。これはスマホや車のパーツにも使えるもので、乾燥に数日かかっちゃいますが溶剤が入ってないので塗装を傷めないのだとか。

ど~ですかお客さん。このショウルームなみの輝き。背景の水色ラインもバッチリ反射してますね。
流石にメッキとまではいかないですが、自分的には満足です。

ここまでのパーツを組み上げ。ホイルローダーの核となる部分が組み上がりました。いい感じだぜ~。
もうこれで完成ってことでどですか?だめ?(2回目)

押し出しピン跡にパテを盛って削って再度サフ。うまく消せました。組んだら見えなくなるところは処理なしです。

組説はまずキャブの組み立てからとなってるんですが、キャブは難しそうなので思いきり後回し!前部フレームから開始です。
これらのパーツを箱組します。組んだら奥が塗装できなくなりそうなので、オレンジ塗装してから組みます。

オレンジを塗装したらボルトをシルバー塗装。実機もシルバーになってます。画像はちょいピンボケですな。シルバーが入ると精密度が上がるのでお気に入りです。キラ~ン。

こちらは車軸のパーツ。黒にシルバーは一段と映えますね。細かいボルトの頭にチョコンと塗るので緊張します。

箱組完成。基本は平たい板の組み合わせなので、ある程度組み上がるまではパーツどうしがグラグラしちゃって組みにくかったですが、完成するとしっかりします。

後ろの方から。なかなか不思議な形。下の方は接着剤がはみ出して汚くなっちゃいました。でもこのあと左右からカバーパーツが付いて見えなくなるので問題なし。

そのカバーパーツに一体成型されてるヘッドライトステーの付け根は黒色なので、マスキングして黒をスプレーします。

ぐわっ!マスキングの隙間から黒が漏れたので薄め液で拭き取ったらオレンジまでもが。
くっ、ま、まだふて寝には早い。耐えるんだ。だがしかし......うっ......Zzz(オコサナイデクダサイ)。

振動ローラーHITACHI ZC50Cをなんとか作り終えた私は思いました。製作に2ヵ月もかかった上にふて寝2回という ていたらく。このままラスボスのTADANO GR-130NLに進んでいいものかと、いや、進めるのかと。

箱のサイズを比べてみると、縦横は同じ寸法ですが厚みが倍以上。これではラスボスとチュートリアルのボスほどの差があるではないですか。

そこで登場。こちらのホイルローダーHITACHI ZW100-6です。振動ローラーより大型のモデルでキャブもあるから、よりGR-130NLに近いとも言えます。オレンジ色の模型が振動ローラーだけでは寂しいですし、同じHITACHIをもう一台作るぐらいがちょうど良いでしょう。ね。

ほら、箱の厚みもこんな感じ。これならば中ボスぐらいの実力は十分に持っているはず。よ~し、期待しておるぞ(何を?)
てなことで、いざこれを組み立てるのじゃ~。

パーツ全体像。パーツ総数189点だそうです。
ちなみにGR-130NLは296点、振動ローラーは93点。ほら、ちょうど中間。

オレンジのランナーの一つを拡大。右下にバケットのパーツがありますね~。これだけでもソソります。

表面の確認や透け防止やらのために、オレンジのランナーにサフをスプレー。ちなみに他の色のランナーにはサフなし。手抜き。

むむ、後部フレームのパーツにいわゆるヒケが。パーツ全体に入ってるし、モールドがあって処理が面倒そう。これは.....組んだら後輪タイヤで隠れるから処理しなくてヨシ!

一方でこちらはバケットアーム。押し出しピン跡があちこちにあります。これは組んだ後もバッチリ見えちゃうので、なんとかしないと。

ということで、見えちゃうパーツを先に切り出してパテ盛り。これでピン跡をなかったことにするのじゃ~。うまく消せるかしら。

ということで始まってしまったホイルローダー製作。ボチボチと組んでいきますので、ボチボチとお付き合いください。

最終組み立ての開始でございます。
前部ブロックはこんな感じ。ドラムの側面パーツがうまくドラムの中に入ってくれなくて、縁を削ったりと調整に苦労しました。
後部がワッサーなってますが、これは動力パイプです。ザクのアレと同じシステムです。

前部の前部。ドラムはあえてシルバーのスプレーをマダラに吹いてウエザリングのつもり。
建機模型ってプラモ以外も含めてウエザリングされてないのがほとんどなので、この模型もどこまでやるか悩みどころですね。結局ドラム以外はウエザリングなしにしました。

裏面。ワッサー(ワッサー言いたいだけ)。

後部ブロック。写真撮るの忘れて一気に組んじゃいました。シートが幅広ですね。たぶん上からマシンの側面を見つつ作業するために左右の端にも座ったりするんですかな。

いざ合体。動力パイプは2組に分けて中に入れ込みます。ワッサーならないように束ねました。
合体は丸い凸凹1ヶ所で接合するだけなので、左右や上下にねじれないよう注意が必要です。

無事合体完了!あとはこの小物パーツを付ければ見事完成でございます。

オペレーターとしておねぃさんのフィギュアパーツが付いてくるんですが、御覧のとおり未組み立て。
というのもうまく塗装できる気がまったくせんのです。特に5mm角しかない顔なんてクチビルの赤やらなんやらがはみ出してオカマジョーのごとしになって、夜中にギギギギと動き出してウッキャー!となるに違いないので、組まないで封印しとくのです。あな恐ろしや。

いざいざ、デカール貼り開始。にんにん。
19年前に作ってたkibriのは水に濡らさないタイプだったんで、水転写デカールなんて幼少のみぎり以来かも。で、そのデカールがまた枚数も多いし細かいんですわ。大きな20番でも8×6mm、一番小さな14番に至っては2×0.5mmしかありません。1/35スケールでこの小ささとは。どないなっとるねん。

眉間にしわを寄せ、手ブレでプルプルし、息を止めながら1枚1枚慎重に貼っていきます。このデカール作業が一番疲れますわ。ぐは~。
各デカールにはほとんど読めないぐらい小さい文字がびっしり書いてあります。デカール頑張りすぎ。

最も鬼門なのがこのパーツ中央の操作パネル。スイッチやらノブやらの凸があちこちにモールドされてるのに、デカールはまとめて1枚。貼ってみたら当然ながらボッコボコです。

デカールのあちこちにデザインナイフで切れ目を入れたり、マークソフターてのを塗ってデカールを柔らかくしたりして、何とか肉眼では及第点ってとこまで持ってきました。ふう。

ぎょえ~!よりによって最後に貼った1枚の右端が折れ曲がっちゃって、何とかしようとしたらちぎれて戻せなくなって「HITACI」に。どどどうしましょ。
よし、こうなったらみんなの記憶を消して何もなかったことにしよう。ほ~れほれほれ、あなたはな~も見ていな~い(5円玉ゆらゆら)。

無事記憶が消えましたか?消えましたね?
ということで、何事もなく極々スムーズに約30枚のデカールを貼り終えました。
なんか途中でふて寝したような気がしますが、気のせいです。きっと。

このあとデカール保護のトップコートをスプレーして、いよいよ最終の組み立てです。
こうやってパーツが並んでるとソソりますね~。いい感じ。

う~む、どうしよう。ここはもうデカールのミスを隠蔽するために「株式会社HITACI」を設立してそこのマシンだと言い張るしか...。い、いや、何事もなかったのだからそんな必要はない。いやしかし、あれ?(錯乱)。

いざ筆塗り開始。と言っても今回筆でガッツリ塗るのはこの4輪のタイヤぐらいです。
見てください、どうですかこの筆塗りの腕前。ムッラムラですね(泣。
これでもYoutubeで勉強して、ムラを抑えるために4度も塗り重ねしたんですがね~。筆塗りムツカシネ。

タイヤなのでつや消しのトップコートをスプレー。するとムラがだいぶ目立たなくなりました。カンポキではないですが、スプレーしないより100倍ましです。

各ボルトの凸には銀色を。
シルバーのカラーペンをつまようじのおケツに塗って、ハンコを押すように凸の頭に付けました。
凸の大きさが0.5mmぐらいしかなくて、間違って他のところにシルバーがついちゃったらさあ大変。薄め液ではシルバーがうまく落ちなくてオレンジのスプレーからやり直しです。

でもこのシルバーを塗ると、パーツの精密さがすっごくアップして全体が引き締まって見えます。ナイスですね~。
ちなみにこれはローラードラムのサイドパーツ。たぶん振動機だと思います。

難しかったのがここのシルバー。ボルトの高さが周りと同じなので、つまようじのおケツではなく先っぽで塗り塗り。んですぐはみ出しちゃって、オレンジのスプレーからやり直し。もう何回やり直したことやら。
こんなことやってて手戻りが多いので進みが悪いですね~。困ったもんです。

こちらは車体後部。一部につや消し黒を筆塗りです。
ん~、後から考えたらデカールと半光沢トップコートの後につや消し黒のほうがよかったかしら。

こちらはドラムとタイヤに付く砂落としブレード(正式名称わからん)です。ゴムっぽいところはつや消し黒を筆塗り、ボルトやらにはシルバーとゴールドをつまようじで。ここはなんとかはみ出さずに塗れました。よかったよかった。

これで筆塗りはひととおり完了です。この後はデカールでおじゃりまする。

塗装に先立ってこんなのを作りました。100均の木製ピンチに竹串をくっつけて、即席の塗装棒です。
ピンチの先がΣ型になってるので細かいのがつかめないってことに作ってから気づきましたが、総額220円で32個も作れるのでリーズナボーです。

塗装棒にパーツを装着。細かいのや掴むところがないのは両面テープで竹串に装着。

塗装棒は猫の爪とぎ(これも100均)に突き刺して、ランナーのまま塗装するパーツも準備して、いざスプレー塗装。
塗装中に色間違えたり厚塗りし過ぎで気泡が入ってやり直したり、色々ありましたが恥ずかしいので途中経過は省略。うぴ。

オレンジ色のパーツは指定色の「オレンジ」が実機にも準じて良いのでしょうけど、その色だとどうも重厚感が足りない気が。
なのでグレーのサフの上にオレンジのスプレーを塗ることで、1段暗いオレンジにしてみました。ランナーとの色の違いが伝わるでしょうか。個人的に満足な色になりましたです。

ローラードラムは銀色ピカピカでは何なのであえて筋状のムラを作ろうと思ったんですか、いざやってみたら全然イメージ通りにならず。
わざとやろうとするとできない。ムラの世界は奥深いですな(そんな世界はいらん)。

スプレー塗装が終わった主要パーツ。この後は一番苦手な筆塗りをやって、デカール貼り(全部で50枚近く!)やって、仕上げスプレーをやって、最後にやっと組み立てです。ん~、年内に終わるのかこれ?

あのですね、悲しいお知らせがあるんですよ。
パーツ組み立て中にこの接着剤をひっくり返してしまいましてね。もう机の半分ぐらいがびっちゃびちゃ。いくつかのパーツにも引っかかっちゃって表面が凸凹に。ぐええ。

この惨劇を受けて、私どうしたと思います?そう、ふて寝ですよ。もう模型の難易度とか全く関係ないところで思わぬダメージ食らいましたわ。とほ。
 

気を取り直して続きです。このキットはパーツ形状を工夫してあり、パーティングラインがほとんど出なくてナイスなんですが、このプラ製の4本のタイヤは真ん中にびゃ~っとラインが1周してます。まるで和スイーツの大判焼きのごとし。なので削りました。

この画像はwikipediaから。大判焼きって九州では回転焼きって言うんですよ。他にも今川焼きとかおやきとかきんつばとか、数十種の呼び名があるそうで。少しは統一してくれぃ。
 

削るのに使ったのはこちら。ダイソーで売ってるネイル用の「ネイルケアブロック」というやつ。4面が別々の粗さのヤスリになってます。粗さは順に180、320、1200、4000。欲を言えば600や800ぐらいがあってほしいですが、平面なので使いやすいです。

今回組んだパーツ。後部車体とタイヤです。計16パーツ。少し慣れてきたようで前回みたいにグッタリとはならずに済んでます。

こちらはクリアパーツ。各部のライトです。裏側にガンダムマーカーのシルバーを塗り塗り。ヘッドライトはこの後フチに艶消し黒を塗り、ウインカーやテールライトはクリアオレンジを塗ります。

接着剤ひっくり返しの悲しい出来事を乗り越えて、ボチボチと組み立てを進めてます。もうこれ以上のふて寝をしませんように。

唐突にしていきなりのBLOG更新、HITACHI振動ローラーZC50C-5を制作開始でございます。
ハセガワから出てる1/35のプラモデルです。
数えてみたらプラモデルの記事なんて19年ぶりですと。なんということでしょう。

なぜ急に作り始めたのか?
実は先日「クレーンのプラモが出てるやんけ~」とこちらのタダノGR-130NLを意気揚々と買ったんですが、組み立て前にちょっとネットで調べましたら何やら組むのが難しいという記事があちこちに。うひぃ。
パーツ数が300以上もあるとか、ブームはキツキツになるので塗装禁止とか、ウインドウの塗り分けなども繊細だとか。ぐひょう。

これはいかん、19年のブランクを経た後にいきなり組み立てるのがこれでは、途中でふて寝コースまっしぐらになる結果が浮かぶ。浮かばない?いや、ありありと浮かぶ。

その一方で、この振動ローラーならばパーツ数は少ないし可動部も少ないしキャブが無いのでウインドウの塗装をしなくていいし、プラモ復帰の練習にちょうどいいのでは?
ということでふて寝防止のためにもこれを作ればシアワセな未来が待っているに違いないのです。

こちらがパーツ一覧。全部で100程度です。実機に準じたオレンジ、黒、グレーの成型色なので塗装なしでもなかなかの見栄えになりそうですが、今回は全塗装にも挑戦したいと思います。

いざ組み立て開始!車体前部のパーツです。パーツの合いはなかなかにグッド。しかし久々のゲート処理などで時間かかることかかること。

小一時間かけてこの9パーツを組んだところでもうグッタリ。今日はこのくらいで勘弁してやろう。

やはり19年のブランクは大きかった。って、考えてみれば3Dプリントのマルチトレーラーも削ったり塗装したりしとるがな。とは言えこれも4~5年前です。工具や塗料も足りなくて順次買い足しながらの記事更新になるので、ボチボチとお付き合いくださいませ。


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