プラモデル(旧) カテゴリ

やってしまいました

うへへ、もうこーなったら1回やるのも2回やるのも関係ねーぜ。

#錯乱気味の知欠ジョー。

LIEBHERR LG1800の製作を開始し、ページを更新しました。まだ途中までですが見に行ってくださいまし。

え?例のネタに行き詰まったのかって?ふふふ、その通りです(^^;。と言うのもあるのですが、別なネタのためにどうしても 1/87サイズのクレーンがもう1台必要になったという理由もあります。

いずれにしてもワイヤー張りは LTM1800より難しそう。う〜む、気合いを入れてかからねば。

衝撃の事件を乗り越え、LIEBHERR LTM1800が一応の完成を見ました。見に行ってくださいまし。

やはり鬼門はワイヤー張りでしたねぇ。事件を別にしても5時間もかかってしまいました。

でもいいんだ、クレーンフェチだから(←またかい)

LIEBHERR LTM1800の製作を開始し、プラモページでご紹介を始めました。まだ途中までですが、是非ご覧ください。パーツの出来具合にドイツの工業技術力の一端をかいま見た気がしております(ちょっと大げさ)。

本体は意外とサクサク作れました。ここまでで全工程の1/3位でしょうか。これから上部の旋回体の組み立てに突入!

しかし情報によるとワイヤー張りが一番時間かかるとか。ワイヤー張り自体は DEMAG AC1600/AC500-1で予習(?)してますが、ブーム伸縮時には必ずワイヤーがからんでしまい、ピンセットが手放せない私。だいぶ先行き不安です...。

思うに、完成後もワイヤーだ何だといじらんといかんのはクレーンだけですねぇ(帆船模型もそうなのかな?)。他の模型なら多少手荒な扱いをしてもOKですが、クレーンだとちょっと姿勢を変えるだけでも非常に神経使います。

でもいいんだ、クレーンフェチだから(←アホ)

ぐふふ、00.11.14にクレーン禁断症状が再発してから8日、ついに手に入れましたぜ、新クレーン。今度のはスケールモデルではなく kibriという模型メーカーの HOゲージサイズ(1/87)のプラモデル。気になる機種は LIEBHERR LTM1800 LG1800の一挙2台!。これがまた両方とも 800トンの大型クレーン。かのラフィングジブ(延長腕)も付いてて迫力ありまっせ〜。

プラモなので当然組み立てねばなりませんが、パーツは色分けされてるので無塗装でもOK。良かった良かった。#実は塗装が苦手な私。

う〜ん、どっちから作ろうかなぁ。制作過程はこのページでご紹介しますのでお楽しみに〜。

#○○さん、お世話になりました〜。って、これじゃ何のことか分からん(^^;。


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