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プラモを作っていた頃、塗装の参考のつもりで本屋で立ち読みしてた本に、このサイトでもご紹介してる DEMAG AC1600AC500-1の記事を発見。第1印象は、「ほんとにこんなゴツいクレーンが実在すんのかい」。強烈なインパクトを受けました。「ほ、欲しい。」すぐさま家に帰ってあちこちのサイトをあさって見たものの、どこも在庫切れ状態で近日入荷となったまま日にちが過ぎていく。重なりゆくフラストレーション。

「よーし、それなら建設機械代表で Nooteboomトレーラーを買っといて、 ACは昔ならした腕前のペーパーモデルで作ったろかい。」 Nooteboomが届いて数日後、一大決心してペーパークラフトに必要な道具一式を買いそろえて帰宅し、何気にサイトを覗くとAC1600入荷という強烈なカウンターパンチが。思わず鼻血を出しつつも、すぐさま発注!

数日後、めでたく AC1600を手に入れ、「うわ〜、でけ〜」「ほえ〜、すげ〜」「はれ〜、ワイヤー配線ムズい〜」と奇声を上げつつ いじくり倒していた そんな平和な日にまたまた何気にサイトを覗くと今度はAC500-1入荷。しかも限定3台うーむ、どうしようかな〜。AC1600買ったばかりだしな〜。」と悩む脳味噌とはウラハラに指は発注メールの送信ボタンを押しておりました。

てなわけで、わずか2週間の間に NooteboomAC1600AC500-1を手に入れちまった私。このことが本サイト立ち上げの動機の一つになっております。

#○○さん、ごめんなさい。10月にAC500-1の最後の1台を買ったのは私なんです(^^;。


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