第50吉田号の作業風景に、でかいぜ(2)を追加しました。バッチリな位置からのレポートとなっております。パート1と合わせて延べ6時間、弁当持参で挑んだレポートをとくとご覧ください。
2006年のアーカイブ
MAMMOETシリーズ16弾、LTM1045/1 MAMMOETを公開しました。herpaらしい細かい造り込みが赤黒のボディで一層バッチリなことになっちょります。
RH340のパート2を公開しました。細部にわたる素晴らしい造り込みをご覧くださいまし。
ひっさびさの更新になってしまいましたが、RH340を公開しました。迫力の特大ボディに脅威の造り込みがされた素晴らしいモデルです。大きな画像を多めにご用意しましたので、ご覧くださいまし。
Luffing Jib "MAMMOET"のパート2を公開しました。まさかジブにパート2ができるとは思いませんでしたが、今回新たな新発見もありますのでご覧くださいまし。
やっぱり入手しちゃいました。Luffing Jib for AC500-1 "MAMMOET"です。全長180cmのその姿は素晴らしいです。今まで下側からしか掃除できなかったエアコンも、上側から掃除できますゾ。
やはりここは2ショットをやっておかねばならんでしょう。てことで、AC500-1 "MAMMOET"にパート3を追加しました。スタジオも黒バックを2枚使った「知欠ジョースタジオ・エピソード3・ディスク2」で挑んでおります。ご覧くださいませ。
MAMMOET第14弾となるAC500-1 "MAMMOET"を公開しました。クレーンフェチとしてはやはりこの模型は外せないですね。ツヤピカの赤黒ボディが普段より輝いております#なんのこっちゃ。